ヤマハは1983年、DX7というシンセサイザーを発売した。当時画期的だったのは、24万円という価格で和音(16音)が出せたことだった。当時、4音とか6音しか出せなかったのに、いきなり16音(指の数より多い!)で、大学生ががんばれば手が届く値段であった。
典型的な使われ方はこんな感じ。
この映像は1987年、DX7の後継機種DX7Ⅱのラウンチ時の映像
次の映像はビンテージシンセのコレクター、Retorosoundによるデモ画像。
DX7を特徴付ける金属的なサウンドは、当時このシンセでしか出せないものだった。今となっては特に目新しいサウンドではないのだが、オリジンはこの楽器だったのである。